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ECM-B1M / SONY レビュー ソニーのミラーレス一眼レフ(カメラ)にはこれ!

2021年2月12日

 

 

凄いマイクです!

 

SONYミラーレス一眼レフ(カメラ)を持っている方ならコレでしょう!!

 

ECM-B1M / SONY

 

 

ECM-B1M全景

↑SONY α6300にECM-B1Mを装着した感じ。 カメラとのサイズ感もバッチリ!

 

いや〜コレは凄いですね!

 

今回SONYの一眼レフ用にマイクを購入したのですが本当凄い!!

 

ECM-B1M 箱2

何が凄いかと言うと。

 

音質が良い。

音の指向性が変えられる。

 フィルターや録音レベルが変えられる。

軽量コンパクト

電源 &ケーブル要らず。

 

と言った所ですが他にも紹介したい魅力がたくさん!

 

 

ではレビューして行きますネ。

 

ECM-B1Mは音質が良く指向性が変えられる

 

まずはマイクとして一番重要な音質

 

十分です!

 

BCM-B1Mマイク部2

↑ECM-B1Mの上部の”まるまる”がマイクです。

こんなの見た事ないですよね! 初め「本当にマイクかこれ?」

とか思いました(笑)

↓SONYの公式ページ

ECM-B1M ネットから

 

 

音質は、ややソリッドでイコライジングで言えばミッドロー辺りを中心とした音質ですが、ほぼほぼフラットですかね。

 

しかし音を拾ってくれるレンジは広くしっかり集音してくれます。

 

 

そしてこれは大きな機能ですがマイク自体の指向性を3種類からセレクト出来るのが凄い!

 

  1. 鋭指向性(ECM-B1Mの正面の音だけを拾う)
  2. 単一指向性(大体正面辺りにある音を拾う)
  3. 全指向性(360°全体の音を拾う)

↑ユニット右上のイラストが書いてある所が切り替えスイッチ

 

鋭指向性は正面の音をピンポイントに、しかも遠くにいてもしっかり拾ってくれます!

 

単一指向性はイメージ的には正面をセンターとして左右60°ぐらいまで拾ってくれます。

鋭指向性より集音範囲は広いのですが音質は鋭指向性と変わらず余計な雑音を拾わず聞きたい音をしっかり拾ってくれます。

 

全指向性は、集音範囲としては内蔵マイクと同じなのでしょうケド、一つ一つの音が潰れずコンプレッサーをかけた用にボヤけず聞こえます。

 

 

一つのマイクでこれだけ指向性を選べて、尚且つそれぞれのクオリティが高いのが凄いし助かりますよね!

 

特定の人だけを撮る場面、Vloggerのようにカメラ後方から話す場面、2〜3人で話すシュチュエーションを雑音を入れずに収録したい時…。

様々な場面でスイッチを変えるだけで対応出来るのは本当便利!

 

↓僕はドライブ映像を撮る時に車のダッシュボードの上にカメラを乗せて撮影するのですが

ECM-B1Mなら指向性を全指向性にしてカメラの後ろから話す僕の声も撮れるようにしています。

ECM-B1M 車

 

この機能は僕も頻繁に使いますしかなり重宝しています!

 

 

フィルターや録音レベル調整もECM-B1M側で出来る

 

ECM-B1Mは、それ自体にも様々な機能が付いていてこのフィルター機能も使っていると無くてはならなくなる機能の一つ。

 

フィルターには

  • ノイズカットスイッチ
  • ローカットスイッチ

があって

ノイズカットスイッチ】は

電気的なノイズや屋外での撮影の時の「ガヤガヤ」した雑音を抑える。

と言った印象を受けました。

 

ローカットスイッチ】は

その名の通り低音を遮断するのですが具体的に僕が感じたのは

ボワッボワッ」とした風切り音や、車内で使用した時の「ゴーッ」と言うロードノイズがかなり抑えられた印象です。

 

この二つは同時使用は出来ないのですが常にどちらかを僕は使ってますね。

 

ECM-B1Mの取り回しの良さ(軽量コンパクトでケーブルレス)

 

このECM-B1Mを箱から出した時にまず思ったのが

 

「軽っ!」

 

です(笑)

 

このECM-B1Mはお値段35,000円ぐらいするのですが大体高級マイクって重たいじゃないですか?

なのである程度は重いんだろうなと予想していたのでビックリしました。(笑)

 

でもこの”軽さ”って重要で、特に一眼レフに比べて軽量コンパクトなミラーレス一眼レフの愛用者なら

「せっかくカメラ本体が軽いのにマイク付けたら重くて大変」

って思ってカメラを持ち出すのも嫌とまでは言いませんがストレスになりますよね。

 

このECM-B1Mなら本体重量がわずか77g

体感では50gぐらいかなと思う軽さ!

そしてウインドスクリーン(あのモフモフしたヤツね)を付けても大きくならない!

 

APS-C機に乗せて丁度収まりがいい位のサイズ。

 

さすが軽さとコンパクトさに注力を入れてるSONYならではですよね!

 

 

もう一つはケーブルレスと言う事。

 

このECM-B1Mはソニーのカメラ上部にあるシューに付けるのですが

『マルチインターフェイスシュー』

に対応していて、そこに取り付ければマイク端子等のコード類は一切いらなくケーブルレスで使用できます。

 

これもカメラ周辺がスッキリして魅力ですよね。

 

 

この取り回しの良さもこのマイクの長所だと思います。

 

ECM-B1Mはまだまだ魅力がいっぱい

 

これだけでも十分すぎるのに、まだまだ嬉しいポイントがあります!

 

防塵・防滴設計。

 

これも助かりますよね。

 

常に天気が晴れな訳はないですし、さすがに雨がザーザー降っている所では壊れるでしょうが日常生活程度では(マイクに水が跳ねたり、多少の雨に濡れても)問題なく使用できます。

 

それとマイクユニット自体がガチガチに固定されてないので段差での

ドスッ

と言った振動や風等が強くてマイクが揺られる状況でも振動を吸収してくれて動画に余計なノイズを抑えてくれます。

 

ECM-B1Mレビューのまとめ

 

ここまで聞くと

「完璧じゃん!」

「隙がない!!」

と思われますが唯一の欠点というか悩ましい点があります。

 

…それは。

 

値段が高い!

 

事!(苦笑)

 

考え方によっては

「これだけの機能で35,000円なら安いじゃん!」

とも言えます。

 

確かにこれだけの機能を入れて、これだけ軽量コンパクトに仕上げたのならこれくらいの値段は理解できます。

 

が、しかしやはり一般の写真・動画を趣味で楽しんでいるアマチュアユーザーにとっては高く感じるのも事実。

 

この値段を払えるか1万ぐらいで他のマイクを探すのか。

(1万払えばそこそこのクオリティのマイクが買えますからね!)

 

とは言え僕は買っちゃいましたけどね!(笑)

むしろその恩恵を感じるのは確実です。

 

多少高いですが自信を持ってオススメ出来るのも事実。

 

2万円ぐらいだったら大ヒットするんだろうなー。

 

ECM-B1M ポーチ

↑ちなみにポーチも付いてます(笑)

ではまた!

 

※マルチインターフェースシューが無いカメラには取付けられません。

 

このブログでは人生に彩りと豊かさを添える大人のライフスタイルや趣味をテーマに綴っています。

主にカメラやガジェット、車等を記事に取り扱っています。

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ソムリエ寺田

JSA認定ソムリエ。 イタリア料理歴20年のハイブリッド料理人。 ゴルフ、サッカー、車、絵画やカメラ等にも深く精通しソムリエとして養われた感性から独自の観点のレビュー。

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